UCCジャパンは、日本唯一のコーヒー専門の博物館とする「UCCコーヒー博物館」(神戸市)を、「コーヒーのテーマパークに進化」(同社)させ、7月1日にリニューアルオープンする。
同博物館は、コーヒーのフードペアリングが体験できるコーヒーラウンジ、3Dラテアートやブレンドづくり体験などの他、展示では従来のコーヒーの起源、栽培、鑑定、焙煎、抽出、文化に、新たに未来「コーヒーの科学と未来が分かる体験ラボ」を加え、各コンテンツで楽しみながら学び、体感・体験ができる。館内展示入館料(税込)は高校生以上880円、中学生以下440円で、フードペアリングや3Dラテアートなどの体験各種の料金は予約含めて別となる。
フードペアリングの、イントロダクションコース(税込2200円)では3種の産地の豆のブレンドと、3種それぞれのコーヒーの味等の違いや、それぞれのコーヒーのおいしさを引き立てるフードやスイーツのペアリングを体験でき、同社は「フードによって、コーヒーの感じ方は変わる。味の重なりや奥深さを実感できる特別な体験を提供していく」としている。他にディスカバリーコース(同3300円)がある。
また、「コーヒーの科学と未来が分かる体験ラボ」では、コーヒーの未来をテーマに、サステナビリティの重要性を訴求する他、人間の錯覚でカップの形でコーヒーの味わいが変わるなどUCCの研究開発部門であるUCCイノベーションセンターが最新技術や研究を通じて発見した魅力や、健康性ではおすすめの飲み方などを紹介している。


