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自販機で北海道の酪農家支援 「MOOMOO」本州初登場 国分グループのヤシマ、高槻本社に導入

 国分グループの低温卸・ヤシマ(本社・大阪府高槻市)は本州初となる酪農支援型自動販売機「MOOMOO(もーもー)自販機」を高槻本社に導入した。

 「MOOMOO自販機」は2018年の北海道胆振東部地震をきっかけに、ホクレンと北海道コカ・コーラボトリングが協業で展開している支援型自販機。26年2月時点で北海道内に274台が設置されているが、本州への設置は今回が初という。

 「MOOMOO自販機」は飲料1本販売ごとに売上の一部が寄付金となり、ホクレンを通じて酪農家に支援物資が届けられる仕組み。これまでに、子牛を寒さから守るカーフジャケットや、若手酪農家向けの吸汗速乾ツナギなど、現場のニーズに即した支援を行ってきた。

 ヤシマは乳製品のプロ集団として、北海道で産地パックされた牛乳を全国へ届ける事業を展開しており、北海道の酪農家支援につながる取り組みとして、「MOOMOO自販機」を導入。

 北海道コカ・コーラボトリングおよびコカ・コーラボトラーズジャパンとも連携し、北海道で展開していた酪農家支援の仕組みをヤシマの拠点がある本州でも拡大を目指す。

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