エア・ウォーターは代表取締役2人の執行上の役職を、5月22日開催の取締役会で決議した。
日立マクセル(現マクセル)等で社長・会長を務めた千歳喜弘取締役会議長社外取締役(78歳)が社長、唐渡有専務執行役員経理・財務統括責任者(72歳)が副社長本社部門管掌兼経理・財務統括責任者、松林良祐社長(61歳)は取締役専務執行役員技術部門管掌兼技術本部長に、それぞれ6月29日開催の定時株主総会等を経て就任する。
同社は昨年発覚した不適切会計(損失の先送り等)を経て経営体制刷新を実施し、4月17日付で新代表取締役に千歳氏、唐渡氏の就任予定を公表していたが、5月1日付で東京証券取引所より特別注意銘柄の指定を受けたことを踏まえ「内部管理体制の再構築を迅速かつ確実に進めるため、改めて経営体制の見直しを行った」(同社)。
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千歳喜弘氏(せんざい よしひろ) 1948年4月2日生。71年日立マクセル入社、2011年同社社長、16年同会長、22年6月エア・ウォーター社外取締役、26年1月同取締役会議長社外取締役。



