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東洋水産 堤殷代表取締役会長が取締役相談役に

 東洋水産は5月15日開催の取締役会において、堤殷(つつみ・ただす)代表取締役会長が取締役相談役に就く人事を決めた。6月25日付。同社は「経営体制のさらなる強化のため」としている。

 堤氏は1945年1月25日生まれ(81歳)。2003年6月に代表取締役社長、12年6月に代表取締役会長に就任し、20年以上にわたり国内外における同社の長期的な企業成長をリードした。

 社長就任当時の04年3月期は売上高3102億円、経常利益181億円だったが、直近の26年3月期は売上高5366億円、経常利益940億円と大きく飛躍させた。
6月25日以降、代表権を持つのは住本憲隆社長の1名となる見込み。

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