アーモンドミルクの2025年販売金額が前年比44%増の約325億円に達し過去最高を記録した。3月19日、アーモンドミルク研究会が発表した。
アーモンドミルクが日本で販売開始された2013年との比較では、販売金額は約20倍、販売量は約28倍の約7万klに拡大した。
健康・美容意識の高まりが背景。
「ビタミンEによる抗酸化価値や低カロリー・低糖質といった機能面が評価され、紫外線対策、体型管理、疲労対策といった日常ニーズと結びついている」(アーモンドミルク研究)とみている。
4月17日、都内で開催された「春夏の3大お悩みケアアーモンドミルクメニュー発表会」で管理栄養士の柴田真希氏は「アーモンドミルクはアーモンドと水からなる植物性飲料。美容と健康によい言われるアーモンドの栄養素をまるごと摂れる」と述べる。

アーモンドを細かく砕いて液体にしたアーモンドミルクは、アーモンドより2倍以上消化がよいことにも触れる。
「植物の細胞には細胞膜の周りに硬い細胞壁がある。アーモンドの栄養素は細胞の中にあり、硬い細胞壁を砕いて壊すことで、中の栄養素を十分に吸収することができる」と説明する。
発表会では、スキンケア・ボディケア・エナジーケアに適したアーモンドミルクメニューを紹介。

会場となった渋谷PARCO4階のタイ料理店「CHOMPOO(チョンプー)」(東京都渋谷区)では5月1日からアーモンドミルク研究会とのコラボメニューとして「アーモンドミルクのグリーンカレー」「アーモンドミルクのカオヤム」「アーモンドミルクのカオソーイ」「アーモンドミルクのトムヤムクン」「アーモンドミルクのババロア」「アーモンドタイミルクティー」全6品のアーモンドミルクメニューが販売される。



