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「あいち三英傑WAON」 売上金の一部を愛知県に寄附 17日から地元フェア

 イオンリテール中部カンパニーとマックスバリュ東海は4月3日「あいち三英傑WAON」の売上金の一部を愛知県に寄付した。

 イオングループと愛知県は12年に包括連携協定を締結し、これに合わせて信長、秀吉、家康のイラストをデザインした電子マネー「あいち三英傑WAON」を発行した。毎年カードの利用金額の一部を文化振興推進活動の応援を目的に寄付しており、累計は4690万8435円に上る。また中部カンパニーでは、4月17日から20日に中部エリアのイオン・イオンスタイルで愛知県の特産品をPRする「いいともあいちフェア」を開催し、中部エリアを盛り上げる。

 この日の贈呈式では、イオンリテール中部カンパニーの大杉尚裕支社長と作道政昭社長、イオンモール中日本支社の八幡啓渡愛知事業部長らが大村秀章知事を訪問し、大杉支社長と作道社長から大村知事に目録が贈られ、大村知事からそれぞれに感謝状が贈られた。

 大村知事は「文化振興への寄付にとても感謝している。またイオングループでは地産地消の売場を設置するほか、愛知の産品をPRするいいともあいちフェアにも感謝している」とお礼の言葉を述べた。

 また3月に着任したばかりの大杉支社長は「愛知県と協力して、いろいろなことができるのは光栄に思っている。2月まではインドネシアにおり、海外の経験を生かしながら、中部エリアの役に立っていきたい」と話した。

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