「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下PPIH)は4月6日、株式交換によりOlympicグループを完全子会社化することを発表した。
Olympicグループは、東京都内を中心に1都3県でスーパーマーケット、ディスカウントストアなどを展開。25年2月期の売上高は915億円。
PPIHは、Olympicグループの完全子会社化により首都圏における店舗ネットワークの拡大、MD・運営面の統合により食品および日用品、非食品分野の競争力強化につなげる。
店舗ネットワークの拡大では、「ドン・キホーテ」「MEGAドン・キホーテ」への業態転換を進め、今後10年間で約250店舗の出店計画達成を目指す。
また、2035年までに200~300店舗の展開を計画している新業態「ロビン・フッド」についても、「関東圏を中心とした出店スピードの加速が見込まれる」とした。



