3.6 C
Tokyo
4.1 C
Osaka
2026 / 02 / 13 金曜日
ログイン
English
流通・飲食外食大阪外食産業協会 万博パビリオン来館者数民間1位

大阪外食産業協会 万博パビリオン来館者数民間1位

 大阪外食産業協会(ORA)は1月22日、恒例の「26年賀詞交歓会」と、大阪・関西万博に出展したORA外食パビリオン「宴」の実施報告会を大阪市の帝国ホテル大阪で開催した。

 中井貫二会長(千房社長)は、万博出展について「成功裏に終えたのも皆さんのおかげ。このレガシーをしっかり受け継いでいきたい」と語った。

 報告会では、万博会期中の同パビリオン来場者数220万人は、民間パビリオンで1位であったこと。同会会員の外食企業や食品メーカーなどが全日、月替わり、週替わり等で出店した企業数は399社で、平均客単価が1217円、総売上高は約10億円を達成したことなどが報告された。

 また、パビリオン2Fでは様々な企業が展示や食の体験コーナーを実施。グルメ杵屋が展開した「うどん打ち教室」などの各種体験コーナーでは予約枠がすぐに埋まるなど、「人気の場所となった」(ORA)とした。

 報告会終了後は、万博で事業プロデューサーを務めた石黒浩氏の後援会、懇親会も行われた。参加者は会員、賛助会員など520人。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。