加工食品冷凍食品SL Creations ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

SL Creations 2月から「ご当地フェア」 日本・世界のグルメ集結

 安全・安心とおいしさにこだわった冷凍食品を主力に販売するSL Creationsは、同社ECサイトで「ご当地フェア」を2~3月にかけて実施する。1年前に好評だった企画の第2弾。日本のご当地メニューは「名古屋風 手羽先唐揚げ」などを追加し、新たに海外のグルメも取り入れ「手作りナシゴレンセット」などを発売する。

 「お客様大感謝祭り」と銘打ち展開。このほど新商品説明会を本社で開き、商品統括本部商品開発部の釜智史次長は「前回のご当地フェアは大変好評だった。2回目は人気商品(「富士宮やきそば」など)の継続販売とあわせて新商品を積極的に投入し、合計23品を用意した。注目素材の『島原百年生姜』を使った炊き込みご飯の素、『石垣島の太もずく』を練り込んだ麺などのこだわり商品にも期待している」と話した。

 「名古屋風 手羽先唐揚げ」は愛知発・有名チェーン店の効果もあり知名度が高いメニュー。素揚げした手羽先に甘辛いタレを塗り、胡椒をきかせたスパイスを1本ずつ手作業でふりかけた。おつまみにもぴったり。135g(5本入り)、1200円(税込、以下同)。

 「オムそば」は大阪のお好み焼き屋で生まれた味わい。国産小麦粉使用のもっちりとした食感の太麺に、2種類のソースを絡め、玉子シートでていねいに一つずつ包んだ。200g、660円。

 「鱒の押し寿司」は江戸中期から続く富山の郷土料理。一般的な塩や酢ではなく昆布〆して旨味をアップさせ、出汁や醤油など和風の調味液に漬け込んだ。1本260g(8切入)、2100円。

 「島原百年生姜とあさりの炊き込みご飯の素」は長崎で150年間栽培されている「島原百年生姜」を使用。細切りにしてたっぷり入れ、程よい香りを楽しめる。135g/2合用(しょうが、あさり、あぶら揚げ、調味液)、790円。

 「石垣島のもずく麺(生)」は、沖縄県石垣島の生もずくを約20%配合し、もちっとした独自の食感を実現した。170g(85g×2)、720円。

「手作りナシゴレンセット」
「手作りナシゴレンセット」

 新企画の海外はアジアを中心に展開。「手作りナシゴレンセット」は家庭で手軽にインドネシア料理が楽しめる。2人前、1650円。韓国料理の「スンドゥブの素」は香り立つうま辛スープに仕上げた。145g、850円。「ガパオの素」は常温品。タイ料理の定番で、ナンプラーやバジルを使った本格的な味わい。120g(1食)、540円。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。