加工食品乳製品・アイスクリーム雪印メグミルク 大阪府民の...

雪印メグミルク 大阪府民の健康づくりへ協定 PBFの普及にも期待

 雪印メグミルク西日本支社は12月2日、大阪府民の健康づくりのため府と事業連携協定を締結。竹田朋執行役員支社長が府庁を訪れ、健康医療部の西野誠部長と協定を交わした。

 同社は昨年、大阪府の食育推進大会に参加したのに続き、今年は大阪・関西万博の府のイベントでヘルシーメニューを提案した。竹田支社長は「当社は今年100周年を迎えた。今回の締結は、これからの歩みに大きな価値を加える一歩となる。府民の健康づくり、笑顔のあふれる食事に貢献したい」と述べた。

 その後、万博を記念し考案した「おおさかEXPOヘルシーメニュー」の一つ、オートミールばら寿司の試食を実施。竹田支社長は「えんどう豆を使ったヨーグルトやチーズなどプラントベースの商品に力を入れており、今回のメニューにも『ナチュレ恵 植物生まれ』を使用している。これをきっかけに、多くの人にこうした商品を知ってもらいたい」と期待を示した。

乳酸菌ドレッシングで食べるオートミールばら寿司
乳酸菌ドレッシングで食べるオートミールばら寿司
カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。