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エア・ウォーター 食品事業子会社再編 「大山ハム」ブランド強化へ

エア・ウォーター(AW)は、グループで農業・食品事業を担うエア・ウォーターアグリ&フーズにおいて、「大山ハム」ブランド強化などを主とした子会社再編を10月1日付で実施した。これにより、大山春雪さぶーるの商号は、大山ハムに変更した。また、飲料事業では、ゴールドパックを存続会社とし、グループのAW・ウォーターを吸収合併した。

主な再編は3点。

①AWアグリ&フーズの大山ハム販売事業を、同社完全子会社大山春雪さぶーるに吸収分割で承継し、商号を大山ハムに変更
②大山春雪さぶーるの早来工場、小樽工場、サガミハム白河工場の事業を、吸収分割でAWアグリ&フーズが承継
③ゴールドパックを存続会社として、AW・ウォーターを吸収合併

大山ハムに関しては、ブランドを前面に打ち出すことができる経営体制とし、新製品の開発や直売店「テラス ザ ダイセン」をはじめとする新たな価値の提供とともに、生産性向上、人材不足解消、人的資源の有効活用のための「独立した組織として迅速に実行していく」としている。

存続会社の概要は、「エア・ウォーターアグリ&フーズ」は、本社所在地は東京都で、25年3月期売上収益は257億円。事業商品群はハム・デリカ、惣菜、冷凍野菜など。「大山ハム」は、本社は鳥取県米子市で同82億円。商品はハム・ソーセージなど。

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