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加工食品調味料・カレー類「うちのごはん」強化 5シ...

「うちのごはん」強化 5シリーズから新商品 キッコーマン食品

キッコーマン食品は和風料理の素「うちのごはん」シリーズのラインアップを強化する。「Vegeおそうざいの素」「おそうざいの素」と「ごちそうレンジの素」「肉おかずの素」「混ぜごはんの素」の新商品を8月4日から発売する。ライフスタイルが変化し、調理の時間短縮や簡便化のニーズが高まる中で、短時間で本格的な調理ができる商品を提案し、毎日の手づくりごはんを応援する。

「Vegeおそうざいの素」は複数の野菜を使ってつくる野菜が主役の惣菜の素。規定のつくり方の野菜の量で、1人前当たり、1日当たりの野菜摂取量の目標値に対し、2分の1日分の野菜を手軽に摂れる。

同シリーズから、白菜と長ねぎを使う「白菜とねぎのみぞれ炒め」、大根ともやしを使う「大根ともやしのバター醤油」を新発売する。2品ともにフライパンを使い約8分で野菜が主役のボリュームのあるおかずをつくれる。2人前。税別希望小売価格220円。

「おそうざいの素」は身近な食材を加え、フライパンで簡単におかずをつくれる具材入り和風惣菜の素。今回、全品リニューアルし、「国産野菜だし」を5種類の野菜だしから7種類の野菜だしに変更。野菜だしのうま味、甘みがさらに豊かになり、食材の風味がさらに引き立つようにする。

同シリーズから、絹豆腐と長ねぎ、豚ひき肉を使う「豆腐とろけるごま麻婆」、白菜と豚バラうす切り肉を使う「豚白菜の牡蠣だし醤油」を新発売する。2品ともに約7分でボリュームのあるおかずをつくれる。「豆腐とろけるごま麻婆」2~3人前、「豚白菜の牡蠣だし醤油」3~4人前。同220円。

「ごちそうレンジの素」は調味料の入った袋に食材を入れて電子レンジで加熱するだけでボリューム感のあるおかずをつくれるレンジ専用調味料。独自の特製たれと専用パウチの効果で火の通り方が異なる食材が同時においしく仕上がる。

今回、鶏もも肉、たまご、長ねぎを使う「てりたまチキン」を新発売する。2~3人前。同300円。

「肉おかずの素」は電子レンジ調理ができる袋に入った具材入りの調味料。①肉を切って袋でもみこむ②電子レンジで加熱・蒸らす③盛りつける――の簡単3ステップで、ごちそう感のあるおかずをつくれる。

今回、鶏もも肉を使う「スパイシー黒胡椒ふっくらチキン」を新発売する。2人前。同300円。

「混ぜごはんの素」は温かいごはんに混ぜるだけでつくれる混ぜごはんの素。茶碗1~2杯分ずつの小分けタイプのため、気分や好みに応じて、いくつかの種類を使い分けられる。同シリーズから、「鮭ごはん」を新発売する。2杯分×2回分。同220円。

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