加工食品即席麺・即席食品農心ジャパン 関西初「辛...

農心ジャパン 関西初「辛ラーメン」イベント 阪急うめだで開催

農心ジャパンは7月23日から阪急うめだ本店(大阪市)で開かれている韓国イベントへ出展。「辛ラーメン」のポップアップを展開している。昨年、東京・原宿で実施し好評だったことから、初めて関西で開催した。

会場ではスタッフが韓国語で話しかけたり、ハングルで自分の名前を書いたりと「韓国に旅行に来たような雰囲気」(成長戦略部門・三浦善隆次長)を味わえる。
質問に答えるとその答えに合わせたトッピング用のかやくがもらえ、ルーレットやUFOキャッチャーで楽しみながら商品がプレゼントされる。試食や販売は行わないが、来場者は麺2袋とかやくを必ず持って帰る仕組みだ。

メーン商品の「辛ラーメン」だけでなく、韓国では同じくらい人気のある「ノグリ」、クリームパスタ風の新製品「トゥーンバ」のアピールにも力を入れている。

成長戦略部門の三浦善隆次長は「韓国がブームになる前から鶴橋のようなコリアタウンのある大阪では、辛ラーメンが多くの人に食べられていた。これをきっかけに、赤い袋以外にもいろいろな商品があることを知ってもらいたい。毎年、韓国を訪れる日本人は1%程度だが、形だけでも体験し韓国に興味を持ってもらえればうれしい」と話す。28日まで開催。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。