タニタカフェ3店舗で夏の「さぱうま」メニュー Mizkan

Mizkanはタニタと連携し、7月7日~8月31日の期間、タニタカフェ3店舗で「いいこと酢」シリーズを使ったコラボメニューを提供している。毎日の食生活はそのままに、さっぱりおいしく3つの健康対策ができる同シリーズの特徴を生かし、夏にぴったりの「さぱうま」体験を届ける。

健康志向が高まるなか、「おいしく、手軽に、健康に」という両社の共通の思いが一致し、コラボが実現した。お酢をもっと身近に、日常に取り入れやすい新しい健康スタイルを提案する。コラボメニューを通じて「いいこと酢」シリーズの魅力を体感してもらう狙いだ。

コラボでは、タニタらしく「はかる」を体験しながら、おいしく食べられるメニューを提供することがポイント。期間中は客席のテーブルに「いいこと酢」シリーズのソースタイプ、ケチャップタイプを常設し、ミニ計量スプーンではかり、メーン料理に「『追い』いいこと酢」をかけられるようにする。

提供期間は第一弾7月7日~8月3日、第二弾8月4~31日。提供店舗はコレド室町店(東京都中央区)、そごう横浜店(横浜市西区)、金沢エムザ店(石川県金沢市)の3店舗。

「選べるメイン料理」は、第一弾が「いいこと酢ソースタイプ」を使用した「タンドリー風サバのグリル シャキシャキキャベツのせ」、第二弾が「いいこと酢ケチャップタイプ」を使用した「彩り野菜のチキンソテー ざくざくガーリック添え」。「季節のお野菜のデリ」は、「いいこと酢」を使用した「和だしと夏野菜のジンジャービネガーサラダ」。第一弾、第二弾の両プレートで提供する。