日本気象協会 biz tenki
飲料系酒類適正飲酒伝える「ドリンクス...

適正飲酒伝える「ドリンクスマイル」 受講者11000人に サントリー 

適正飲酒を伝えるサントリーの活動「ドリンクスマイル」の受講者が、今年1月から4月までで1万1000人に達した。企業や自治体、大学などで実施し、年間で3万人を見込む。

このほど、サントリー本社ビル(大阪市)に報道関係者を集め、実際のセミナーと同じ内容で実施。酒類の歴史や価値を映像で伝えるとともに、自身の体質を把握することや週2回の“休肝日”を設けることの大切さを強調した。また、神泡サーバーを使い、ザ・プレミアム・モルツをグラスに注ぐ実演も行った。

企業では、新入社員の研修プログラムに組み込まれることもあるという。ドリンクスマイルを担当する戦略本部の大橋勇仁氏は「飲酒する若者が減り、飲み会も少なくなっている。セミナーでお酒の価値を伝えるだけでなく、社内コミュニケーションの活性化にもつなげたい」と話した。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。