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小池東京都知事が東京農工大を視察

東京都の小池百合子知事は4月25日、東京農工大学府中キャンパス内(東京都府中市)の西東京国際イノベーション共創拠点「邂逅館」と動物福祉モデル鶏舎「Unshelled(アンシェルド)」を視察した。

「邂逅館」は、近隣大学・企業との連携、スタートアップ支援などを通して地域振興のハブとなることを目的とした施設。3階ラウンジにて同施設の説明を受けた後、館内のシェアオフィス、ロボットキッチンを導入したレストラン「農食」などを視察した。

「Unshelled」は、生産性の高いケージ型と、放し飼い鶏舎の両要素を取り入れた実証施設。さらに母子間コミュニケーションを解析できるAI飼育サポートシステムを導入し、ひな鳥の健全な飼育を促進する。

Unshelled(アンシェルド)にて説明を聴く小池百合子都知事
Unshelled(アンシェルド)にて説明を聴く小池百合子都知事

卵鶏のストレス緩和(アニマルウエルフェア)とそれに伴う鶏卵品質と生産性の向上を実現しているとの説明を受けた。

視察後の会見で小池都知事は「東京都にしかできない新たな農畜産業と食料安全保障のあり方の確立に向けた取り組みを進めていきたい」と述べた。

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