-0.7 C
Tokyo
-1.6 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
飲料系飲料UCCミルクコーヒー復刻缶発売 発売当時の味・デザインを再現

UCCミルクコーヒー復刻缶発売 発売当時の味・デザインを再現

UCC上島珈琲は4月7日、世界初の缶コーヒーとして1969年に発売した「UCCコーヒーミルク入り 缶250g」を、発売当時の味わい・パッケージデザインをアレンジ・再現した復刻缶として数量限定で発売した。

販売チャネルはコンビニ、量販店、オンラインストアなど。3日に神戸市のUCCコーヒー博物館で発表した。

同品は69年の発売以来、累計160億本を販売しているロングセラー商品で、時代とともに変化する嗜好に合わせて味および缶デザインをリニューアルしており、現在は2019年から発売している10代目となっている。

今回の復刻缶は、69年から8年間発売した初代のレシピを参考に、昔ながらのしっかりとした甘さ・コーヒー感ある味わいに仕上げており、パッケージデザインも再現した。価格は税別125円。

69年の発売時はまったく売れなかったとのことだが、翌年の70年の大阪万博で爆発的にヒットし、いつでもどこでも手軽に飲める缶コーヒーは、新しい飲用スタイルとして日本中に広まった経緯がある。

また同商品は、発売当初から一貫して茶色・白色・赤色の3色を使用し、「三色缶」の愛称で親しまれていることから、商品名の記載がなくてもこの3色の組み合わせのみで「UCCミルクコーヒー」を想起させる高い識別性があると特許庁に認められ、商標では最も取得が難しいとされる「色彩のみからなる商標」に食品業界で初めて登録されている。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。