10.3 C
Tokyo
11.6 C
Osaka
2026 / 01 / 04 日曜日
ログイン
English
その他企業活動法人向けに軽食販売 災害時は備蓄品にも ダイドードリンコが新事業

法人向けに軽食販売 災害時は備蓄品にも ダイドードリンコが新事業

自動販売機の飲料販売が主力のダイドードリンコは、新たな事業として、法人向けに菓子やカップ麺などの軽食を販売する「Cobo(コボ)」の展開を全国でスタートさせた。平時は福利厚生やコミュニケーション活性化、有事は備蓄品としての活用が期待できる。

サービス名の「Cobo(コボ)」は、Communication box(コミュニケーションボックス)を意味し、法人オフィスなどで自販機とは別の棚で菓子などを販売するもの。利用者はQRコードを活用した完全キャッシュレスで購入できる。

コボの導入で設置企業は、従業員が買いたい時にすぐに買える売店としての役割のほか、休憩時間の小腹満たし、オフィスでのコミュニケーション活性化など、様々な場面での利用が想定される。

また、災害時の備蓄品としての活用のほか、女性向け商品もあるので、健康経営やダイバーシティ推進でも活用できる。

取り扱い商品は、菓子、ゼリー、カップ麺、バランス栄養食のほか、生理用品やストッキングなど幅広く取り揃えており、その中から最大15種類ほどコボの棚に置くことができる。

コボの仕様は、幅440㎜、奥行き400㎜、高さ1480㎜で、色はオレンジ、パステルブルー、木目の3色を展開している。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。