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日本アクセス「春季フードコンベンション」 東西で2万3千人来場 朝食企画など提案充実

日本アクセスは「春季フードコンベンション2025」を開催した。西日本(インテックス大阪)は1月23~24日、東日本(パシフィコ横浜)は1月30~31日、東西2会場で前年を上回る約2万3000人(西日本8400人、東日本1万4500人)が来場した。

25年春季展示会のテーマは「変革と挑戦」。最終年度を迎えた第8次中計の総仕上げと次期中計スタートに向けて、「消費者が求める価値や購買行動が多様化する中で、変化を的確に捉え、マーケットインの発想で新たな需要や市場を創出していく」方針を示した。

アクセスの提案コーナーではフローズンアワード、チン!するレストラン、新商品グランプリ、5月開催予定「乾麺グランプリ」など市場活性化に向けた企画内容を紹介するとともに、昨年立ち上げた「朝食向上委員会(仮)」の取り組みを大々的に披露。

「朝食向上委員会(仮)」では、社会課題となっている朝食の欠食率(約12%)改善を目指し、メーカー、小売業を巻き込んだ啓発活動を展開。参加メーカーは60社超に拡大、3月には農水省「消費者の部屋」での企画展示も予定しており、官民連携プラットフォーム創出に向けた取り組みとしても期待されている。

アクセスの強みであるチルド、フローズンの低温分野では、「生チョコパイミルクホワイト」(ロッテ)など人気のフローズンチルド商品や、冷凍弁当、冷凍丼ぶりなどのオリジナル商品を充実。乾物乾麺や生鮮・デリカ、チル酒、菓子などの取り組みも目立った。

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