4.9 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 02 / 17 火曜日
ログイン
English
飲料系酒類三和酒類のクラフトビール「KOKU NO CRAFT」 国際コンペで受賞
KNOWLEDGE WORK 20260303

三和酒類のクラフトビール「KOKU NO CRAFT」 国際コンペで受賞

三和酒類が運営する辛島 虚空乃蔵(大分県宇佐市)で醸造・限定販売しているクラフトビール(発泡酒)「KOKU NO CRAFT秋エール」が世界5大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ 2024」のボトル/缶部門のEmerging India Pale Ale スタイルで金賞、「KOKU NO CRAFT 柚子エール」がYuzu Beerスタイルで銅賞をそれぞれ受賞した。

今年は20か国370社から1423点のビールが出品され、審査員がビールの外観、味、バランスを評価、各ビアスタイルの賞を決定した。なお、各ビアスタイルの金賞、銀賞、銅賞は通常一つのビールに対してのみ与えられる。

「今回受賞を果たした2アイテムには地元大分県宇佐市で栽培・収穫される大麦『ニシノホシ』の麦芽をベースに使用。副原料には長年焼酎製造で培った麹づくりの技術を生かした大麦麹を使用することで特徴ある味わいのクラフトビールをつくり出した。今後も季節感や酔い心地とともに、大分宇佐の恵みをたのしんでいただけるクラフトビールづくりに精進していきたい」(同社)としている。

「インターナショナル・ビアカップ(IBC=The International BeerCup)」はInternational Beer Cupビール審査実行委員会が主催し、毎年日本で開催されており今年で29回目となる。また世界で3番目の歴史をもつビール審査会、世界5大ビール審査会の一つとしても知られている。

テイスティング技術の教育を受けたクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)認定ビアジャッジや国内外ブルワー、世界5大ビール審査会での審査員経験者である海外からの審査員によって完全ブラインド方式で公平、公正に審査が行われる。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。