加工食品乾麺・乾物11月3日「高野豆腐の日」 こども食堂に1500個寄贈 全凍連
カナエ モノマテリアルパッケージ

11月3日「高野豆腐の日」 こども食堂に1500個寄贈 全凍連

全国凍豆腐工業協同組合連合会は、11月3日の「高野豆腐の日」に合わせて凍り豆腐(高野豆腐)1500個を、松本市の特定非営利活動法人NPOホットライン信州(信州こども食堂ネットワーク)へ寄贈した。1日に青木隆専務理事がNPO法人代表や小学生らに目録を手渡した。

「高野豆腐の日」は、凍り豆腐を通じて「日本の食文化の伝承とそのすばらしさを再発見してほしい」「おせち料理を食して家族で健康な新年を迎えてほしい」との考えから、「文化の日」であり、年内が残り58日(こうや)にあたる11月3日を記念日として制定。

凍り豆腐は、高たんぱく質で低糖質な食材であることや、含まれるレジスタントたんぱく質の働きにより血中コレステロール低下や中性脂肪の上昇抑制、糖尿病予防・改善効果などが期待されている。また、子どもにも必要な鉄分やカルシウムが豊富に含まれ、噛む力を促進し、健やかな成長に役立つ食材として知られている。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。