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くら寿司 大阪万博に出店 135mの最長レーン 低利用魚活用のサステナブルメニューも

くら寿司は、万博初出店する大阪・関西万博で、同社最大の席数388席と135mの最長回転ベルトを導入した店舗を開設する。

商品は定番品や既存店でも提供している低利用魚の活用に加え、世界各国の料理の提供も行っていく。また、店舗外壁には廃棄予定の赤貝の貝殻を活用するなど同社初のサステナブル店舗としている。

「食に関わる新たな技術や文化を体験していただく」とのねらいだ。出店は、同万博開催期間の25年4月13日~10月13日。出店場所は西ゲート側の「フューチャーゾーン」。

万博出店の期待について会見した岡本浩之取締役は、「世界では回転寿司を知らない方は多い。回転寿司で楽しい食体験を実感いただき、回転寿司システムが次世代のレストランモデルとして世界中の飲食界への広がりを期待している」と語った。

世界各国・地域をテーマにしたオリジナルメニューでは、70~80か国・地域の象徴的なメニューを提供するに当たり、現在は各大使館をめぐり試食と改良を繰り返している。

そのほか、サステナブルなメニューとして低利用魚のほか、オーガニックフィッシュや大豆ミートなどを使用した寿司やメニューを検討している。

また、同店のメニュー価格は「現在検討中」としている。総工費は非公表。

一方、店舗の外寸は約40m×20mで、高さ7mの直方体の店舗。この外壁に、赤貝貝殻約34万枚と、海藻から作る糊などを使用してできる「人工物不使用の漆喰」を採用する。

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