加工食品製粉製粉振興会 小・中学生向け...

製粉振興会 小・中学生向け冊子を配布へ 小麦粉の理解促進

製粉振興会は8月27日、都内で「第92回定時評議員会」を開催。議案の決議と事業報告が行われた。

引き続き小麦粉の普及と需要拡大に向けたコムギケーション倶楽部のPR活動を推進。若年層の女性をターゲットに内食向けの小麦粉レシピを充実すべくホームページを強化するとともに、インスタグラムを活用して情報発信した。また小・中学生を対象とした「食べて学ぼう!コナちゃん食育研究所」の新作動画を4本制作し、毎日小学生新聞、月刊Newsがわかると連携し、YouTubeで公開した。

現在、教育関係者の監修を得て、学習指導要領に即して教育現場で活用できる小麦粉の冊子を制作中。作業は大詰めに入っている。同書では小麦粉の種類や歴史、人気の秘密、小麦粉の栄養、世界の小麦粉料理から製粉の仕組み、レシピ紹介などで構成。今年度内の配布を予定している。

小麦粉製造業の事業再編促進事業では、年度内に助成対象となる転廃業を行う製粉企業はなかった。小麦粉製造業の安全品質管理向上事業では、熱くん蒸設備などの設置助成が16件、認証取得助成は1件だった。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。