6.2 C
Tokyo
4.5 C
Osaka
2026 / 02 / 21 土曜日
ログイン
English
その他各種イベント・展示会・講演会最高金賞のからあげの秘密 夏休みの親子らに食育講座 ユニー×カネ美食品
KNOWLEDGE WORK 20260303

最高金賞のからあげの秘密 夏休みの親子らに食育講座 ユニー×カネ美食品

ユニーとカネ美食品が共同で食育イベント「親子で楽しくから揚げ調査隊」を開催した。親子10組が参加し、正しい手洗いの仕方や、店舗と家庭での調理方法の違い、家庭で美味しくからあげを調理するポイントなどを学んだ。

カネ美食品では、ユニーの店舗で販売しているからあげが21年から23年まで連続で金賞を受賞。さらに24年の第15回からあげグランプリでは、「でら旨!しそ香るむね塩唐揚げ」が中日本スーパー惣菜部門の最高金賞を受賞したことを受け、こだわりのからあげを食べながら、夏休みの思い出や自由研究のテーマにしてもらうために企画した。

ユニー本社の食堂で実施されたイベントでは、ユニーの保健師木下知香さんが正しい手の洗い方について説明。続いて「でら旨!しそ香るむね塩唐揚げ」を開発したカネ美食品の山本一弥さんが「工場では真空タンブラーを使用して味を染み込ませる。店舗では大型のフライヤーを使用することできれいに揚がる」とおいしさの秘密を紹介。家庭でおいしいからあげを作るために、冷凍していないチルド肉を使用し、味のベースとなる醤油にこだわること、12時間以上漬け込み、衣を付けた後すぐに揚げるなどのポイントを話した。

最後には、用意されたからあげにマヨネーズやレモン、明太子、ふりかけなど好みのトッピングを試し、オリジナルの味変を楽しんだ。

山本さんは、最高金賞の受賞に対して「できれば来年も継続したい」と意気込みを話し、ユニーの平岩佳樹さんは「近年はお客様と接する機会が減っていた。原点に立ち返って、お客様と1対1で商売をしたいという思いを込めて今回のイベントを企画した」と話した。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。