日本気象協会 biz tenki
小売CVSファミリーマート、冷し麺を...

ファミリーマート、冷し麺を続々発売 「さっぽろ純連」が初登場 昨年1位の「麺屋こころ監修 台湾風まぜそば」は刷新

 ファミリーマートは14日から冷し麺を続々と発売している。

 名店監修商品では、札幌の人気店「さっぽろ純連」の冷し麺が初登場。「さっぽろ純連監修 冷し味噌まぜそば」(税込598円)の商品名で14日に発売開始される。

 同商品は「コシのある中太麺に北海道産味噌のさっぽろ純連の特製だれの香ばしい風味が広がる冷し味噌まぜそば。白味噌で調味した肉そぼろや、コーンなどの具材のほか、トッピングのしょうがで、さっぱりと食べられる」(ファミリーマート)のが特徴。

 同じく名店監修商品で、昨年5月に発売してファミリーマートの冷し麺カテゴリの販売ランキング1位を獲得した「麺屋こころ監修 台湾風まぜそば」(税込598円)も、特製だれや台湾風そぼろに磨きかけて14日に発売開始される。

 14日には、定番商品「定番!さわやか醤油スープ 冷し中華」(税込598円)も発売開始する。
 同商品は、麺のしなやかさと弾力をさらにアップさせ、茹でたてのような食感に仕上げた。

 21日に発売される「石臼挽きそば粉のざるそば」(税込410円)は、石臼挽きのそば粉を使用し、麺配合を調整することでそばの風味をアップ。「太さがやや異なる2種の太さの麺を使用することで、より手打ち感のある食感のそばになるよう仕立てた」という。

  「北海道産小麦の小麦粉使用 冷したぬきうどん」(税込450円*一部地区により商品名は「冷しぶっかけうどん」)は、よりコシのある食感にするために 塩の配合量などを見直し、麺を薄刃で切り出すことで口当たりをなめらかに改良して28日にリニューアル発売される。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。