2.3 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料日本紅茶協会 アイスティーに期待感 「バラエティが広がった」佐伯会長

日本紅茶協会 アイスティーに期待感 「バラエティが広がった」佐伯会長

日本紅茶協会は1月18日、都内で令和6年新年会を開催し、来賓や会員ら約100人が参加した。冒頭、佐伯光則会長は紅茶市場について「23年1-11月の販売金額は、リーフティーが89%程度、ティーバッグで99%、インスタントティーで102%、トータル99.6%という前年並みの結果となった。業務用などの需要は戻ってきたが、家庭用はもうひと伸びほしい一年だった」と振り返る。

一方、紅茶の飲み方については、「夏場は非常に暑かったこともあり、アイスティーがだいぶ伸びた印象がある。フルーツティーやはちみつ紅茶も認知度が拡大し、バラエティが広がった」と期待を寄せる。

生産国代表あいさつには、E.ロドニー・M・ペレーラ駐日スリランカ大使が登壇。紅茶の歴史を語り「水に次いで、世界で2番目に飲まれている飲料がお茶。もっとお茶を作り、もっとお茶を飲み、もっと人生を楽しもう」と呼び掛ける。

乾杯のあいさつをした農林水産省の仙波徹農産局果樹・茶グループ長は「今年は紅茶がさらに日本の国民に飲まれ、社会が明るくなることを期待している」と語った。

片岡謙治副会長は、閉会あいさつで「紅茶の持つ魅力や楽しさを、より多く生活者に発信すると同時に、より安心でおいしい紅茶を提供していく」と抱負を語る。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。