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コーヒーのテーマパーク「UCCコーヒー博物館」 7月1日リニューアルオープン 子どもも楽しめる展示多数

 UCCジャパンは、神戸市の「UCCコーヒー博物館」を7月1日にリニューアルオープンする。

 「コーヒーのテーマパーク」をコンセプトに各種体験ができる新施設を加え、プロからファミリーまで幅広い層からの来館を見込む。入館は完全予約制で、5月15日から受け付けを開始した。

 新設した「コーヒーの科学と未来がわかる体験ラボ」では、子どもも楽しめるハンズオン(触ることができる)展示を多数取り入れた。予約制のラウンジなどでは、入館料とは別途料金で様々な体験ができる。コーヒーのフードペアリング(税込2200円)、自分好みのコーヒーを見つける特別体験(同3300円)などは「コーヒーへの価値観が変わる新たな発見ができる特別な時間」(同社)を提供する。

 その他、ペーパードリップ体験(同2200円)、ブレンド作り体験(同2750円)、3Dラテアート体験(同1650円)、コーヒー焙煎体験(同2750円)など、子どもから大人まで全世代が楽しめるコンテンツを用意した。

 5月12日にメディア向けにオンラインで会見した栄秀文館長は「体験・体感を通して多くの方にコーヒーを身近に感じてほしい」と語った。

 所在地は兵庫県神戸市中央区港島中町6-6-2。最寄駅から徒歩1分。入館料(税込)は高校生以上880円、中学生以下440円。会館日時は水~日曜の午前10時~午後5時。休館日は月・火曜(祝日除く)。

 同館は、「日本唯一のコーヒー専門の博物館」(同社)として35年以上にわたり、国内外から延べ150万人以上が来館しており、コロナ禍の20年に休館し、21年からセミナーなどに限定した完全予約制で運営していた。

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