小売CVSローソン、冷凍・冷蔵ケース...

ローソン、冷凍・冷蔵ケースの扉設置拡大  24年度100店舗規模を目指す 電気使用量・CO2排出量の削減が目的

 ローソンの竹増貞信社長は、2022年11月に実証実験を開始した冷蔵・冷凍ケースへの扉の設置を100店舖規模で目指していく考えを明らかにした。

 電気使用量の削減やCO2排出量の削減が目的。

 これまでの事例としては、2022年11月に新型・省エネ店舗「ローソン川崎中島三丁目店」で冷凍・冷蔵扉の設置を実施した。

 複数の施策のなかでも、最も売場効果が期待された冷凍・冷蔵扉の設置では、オープンケースに両開きの強化ガラス扉を導入し冷気漏れを改善して外気の侵入を抑えることで、同店では店全体の電気使用量の約6%削減を目標に定めている。

 アイスクリームなどを販売する冷凍平台にはアクリル扉を設置し、電気使用量の1%程度を削減するとしていた。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。