12 C
Tokyo
10.7 C
Osaka
2026 / 01 / 16 金曜日
ログイン
English
流通・飲食小売平和堂 売場150坪、小商圏対応の新業態「フレンドマートスマート」

平和堂 売場150坪、小商圏対応の新業態「フレンドマートスマート」

平和堂は9月28日、小商圏対応の新業態「フレンドマートスマート」の1号店「茨木サニータウン店」を大阪府茨木市に新規開設した。直営の初年度年商は5.2億円。3年後に5.5億円に引き上げる。また、同業態は基本売場面積を150坪(約500㎡)型とし、今後は広い土地の確保が難しい都市部や人口の少ない郊外でも出店できる業態として、まずは3年間で居抜き含めて10店舗の出店を目指す。

同店は、小高い丘の中腹にある1970年代に開設されたニュータウンの中にある。高齢世帯が多いが、新たに開発された地区もあり、ニューファミリー層の新規居住者も多く、人口は増加傾向にある。同店が開設する以前は、22年9月末までスーパーの「ツジトミ」が営業していたが、閉店に伴い、同社が開設。同店の2㎞商圏内には競合スーパーがない限定された特徴ある商圏だ。

新業態の同店の特徴は徹底したローコストオペレーションにある。今年5月末から本格的に稼働した新デリカセンターを最大限活用し、鮮魚と精肉は100%センター加工商品で、デリカは一部店内加工し、フライやバーガーなど「店内できたて」を訴求する。

加工商品は、冷凍食品は強化するも、ドライ・チルドの各商品群の基本的な考えは、NBは上位1~2位までのブランドとPBに絞った。

店舗の商品数は、同社の一般的な300坪型は7千500~8千だが、同店は5千とした。また価格はEDLP化を進め、チラシによる特売商品の品出しなどの作業をなくす。

また、レジは有人レジをなくしすべてセルフレジとし、省スペース化も図った。正社員は300坪型は8~10人だが、同店は3人。従業員はデリカ担当と、品出しとレジの2つのグループに分けて対応していく。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。