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ロート製薬の食事業新ブランド「ロートレシピ」 飲食・物販の旗艦店開設

大阪市に本社を置くロート製薬は15日、食事業の新ブランド「ロートレシピ」の旗艦店で飲食と物販の「ロートレシピ 茶屋町店」を、同市内の商業施設「NU茶屋町プラス」に開設した。11日にメディア向け説明会があった。同社の食事業は、22年9月に同市の阪神百貨店梅田本店に惣菜店「ロートレシピ旬穀旬菜」を開設している。

「ロートレシピ 茶屋町店」は、運営はロートだが、メニュー開発は国内外で飲食店を展開する「カフェ・カンパニー」と協業する。店舗コンセプトは「その人その時に合った食の提供」で、常時10種類以上の惣菜から体調に合わせて組み合わせできる。提供するメニューは、「発酵食品の活用による素材本来のうまみを引き出す」「食材・調味料は出来る限り自然の恵みから引き出す」「旬や地域の食材の活用」「環境配慮の食材」などの食材を使用している。

メニューの一例は、ランチメニューでは「本日のデリセット」が、季節の日替わりデリ5種+スープ+穀米もしくはスコーン+ドリンクで1千380円(税込)。店内飲食のほかテイクアウトにも対応している。

ロート製薬は、目薬など100ブランド1千500SKUを展開しており、22年3月期の連結売上高は1千996億円。核事業として一般用医薬品、スキンケアに次ぎ、「機能性食品」を第三の柱に育てていく考えを示している。

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