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犬島ホッピーバー開催中 瀬戸内国際芸術祭の盛り上げに一役

瀬戸内国際芸術祭2019の会期中の金・土・日曜日に、瀬戸内海に浮かぶ犬島(岡山県)で犬島ホッピーバーが開業している。

犬島ホッピーバーは、自然との共存を志向するホッピービバレッジの石渡美奈社長が音頭をとって、昨年発売70周年を迎えた「ホッピー」の発売70周年プロジェクトの一環で企画。4月26日、発足から2年でオープンした。

建屋は島の古民家をリノベーションしてつくられた。石渡社長と、建築家の妹島和世氏、近藤哲雄氏、福武財団理事長の福武總一郎氏との出会いにより実現に至った。

“人・食・自然・アートをつなげる和みのひとときを提供する場所になる”をテーマに掲げ、ドリンクとフードを提供している。

島の古民家をリノベーションした会場
島の古民家をリノベーションした会場

ドリンクはスタンダードな焼酎割の「ホッピー」をはじめ、「ホッピー」をベースに岡山県のクラフトジンを加えたカクテル、ホッピービバレッジが製造するレモンサワーでつくられた犬島レモンサワーなどを取り揃えている。

季節ごとに同社の製品と瀬戸内の旬な果実を使ったカクテルやノンアルコールカクテルを用意。カクテルは銀座でバーを経営する嘉茂太輔氏が考案した。

フードは犬島ホッピーバー特製焼き鳥、初カツオのコンフィサラダ仕立て、自家製ビーフジャーキーなどを提供。営業時間は14~20時で日曜日だけ19時まで。

瀬戸内国際芸術祭は、人口減少と高齢化を課題とする瀬戸内の島々の活性化を目的に、10年、13年、16年と過去3回開催。4回目となる今回は、春・夏・秋の3シーズンに分けて開催される。開催期間は、夏が8月25日まで、秋が9月28日から11月4日までとなっている。

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