2.1 C
Tokyo
0 C
Osaka
2026 / 02 / 04 水曜日
ログイン
English
飲料系酒類「黒ラベル」トレーラーが全国巡回 若者との接点作りに力 缶は7.9%増 サッポロビール

「黒ラベル」トレーラーが全国巡回 若者との接点作りに力 缶は7.9%増 サッポロビール

サッポロビールは「サッポロ生ビール黒ラベル〈パーフェクトスターワゴン2019〉」を全国8都市で順次開催している。

“完璧な生ビールを。”というコミュニケーションメッセージのもと、提供品質を極限まで追求した「パーフェクト黒ラベル」を、移動式のキャンピングトレーラーが各都市をキャラバンして、開放的な中で体験してもらおうというもの。

これまで東京や大阪など都市部が中心だったが、ある程度浸透が進んだことから、今年は札幌、長崎、浜松、金沢、神戸、宇都宮、高松、仙台の地方都市で催した。

神戸は6月21~23日に三宮センター街 神戸マルイ前で開催。1日1千杯を目標に「サッポロ生ビール黒ラベル」または数量限定の「同 エクストラブリュー」を樽生で提供。ドリンクは1杯300円で、注文者にはミックスナッツ1袋を進呈した。

「サッポロ黒ラベル」は缶の出荷実績が2014年から4年連続増加し、14年比で約200万箱増。今年も1~5月累計で107.9%と好調で、近畿圏では全国を上回る前年比2割増で推移している。またシンプルな外観とブランド世界観が若者世代からの評価が高く、競合製品に比べ20~30代男性の新規ユーザーから支持が厚いのが特徴。

同社でもCMやネットツールの強化とともに、生が体験できるイベントへの出店を充実させて、こだわりの訴求に注力している。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。