UCCグループは、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されているスペシャルティコーヒーの祭典「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2026(SCAJ2026)」で5つのブースを出展し、グループ全体でスペシャルティコーヒーに関する提案を行っている。
メインのUCC上島珈琲ブースは「コーヒー文化の歩みと未来を、UCCから。」をテーマに、「コーヒーといえばUCC」というイメージの醸成を図る。
世界初の缶コーヒーから始まり、同社の世界初・日本初・業界初などの商品や歴史、直営のコーヒー農園を紹介している。

続くセクションでは、コーヒーが持つ成分とそれにまつわる製品の展示や試飲を実施。
カフェインに着目した製品である「おいしいカフェインレスコーヒー」シリーズや、コーヒー由来クロロゲン酸類・コーヒー由来トリゴネリンが含まれている製品の実物を置きながら、来場者に研究内容を説明する。
最新の研究を活用した製品として、「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM」ブランドの期間限定製品「CAFE NOUVEAU」の試飲も実施。
同製品は水素を熱源とする焙煎「水素焙煎」で作られており、豆のポテンシャルを引き出した特別な味わいであることをアピールしている。
ハンドドリップの実演ブースも用意し、同じブレンドでも淹れ方によって味が変わることを体験してもらいコーヒーを淹れる楽しさを伝える。
そのほか、「UCC YOINED」ブースではコーヒー食品「YOINED(ヨインド)」の試食やペアリング体験を実施。UCCジャパンブースでは、「The new roast.」をテーマに、新しい焙煎方法のコーヒーを使用したメニュー提案を行っている。
ラッキーコーヒーマシンのブースでは、来場者は実際のマシンに触って体験し、最適なマシンを見つけられる。
UCCコーヒープロフェッショナルのブースでは、今春リブランディングした業務用オリジナルブレンドコーヒーシステム「F.O.B」を紹介している。
「SCAJ2026」は10月14日~17日まで開催。UCCグループは16日まで出展した。
