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味の素AGF「ブレンディ」ポーション好調 販売金額・販売個数とも2ケタ増

 味の素AGFの「ブレンディ」ポーションが好調に推移している。6月後半、大消費地の関東で昨年よりも大幅に気温が低くなるなど逆風にさらされながらも、販売金額・販売個数とも前年比2ケタ増で推移している。

 昨年からTVCMを放映するなど、商品の価値伝達を積極的に行ったことが奏功した。

 8月26日、秋冬新製品発表会で石井大介コンシューマービジネス部長は「今年もTVCMを継続し、特に若年層の認知・興味獲得をさらに強化し、UGC(自発的なSNSの投稿や口コミなど)を生むのような仕掛けも行った」と振り返る。

 UGCを生み出す仕掛けとしては、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」とコラボレーションした体験型ポップアップイベント「ポムポムポーションCAFE」を都内で5月21日から24日まで開催し、「ポムポムプリン」とコラボレーションした新TVCMを関東・関西・中京エリアにて5月21日に放映開始した。

 秋冬に向けては、ホットでも楽しめる提案としてショコラフレーバーの新商品「ショコラカフェオレベース」を9月1日に全国発売した。

 「ポーションは下期(3月期)も非常にポテンシャルがあると思っている。10月から翌年3月までの期間でみると、(ユーザーの)約3割がポーションをホットで飲んでいるというデータもある」という。

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