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明倫商店街火災に緊急支援金 伊勢市に1000万円寄贈 岡田文化財団

 イオンと岡田文化財団が9月16日、三重県伊勢市の明倫商店街で発生した建物火災の復旧を支援するため緊急支援金1000万円を同市に贈呈した。

 近鉄宇治山田駅の前に位置する同商店街では8月31日の火災で店舗など53軒、住居5軒、延べ4300㎡が焼損した。

 16日は、イオンの岡田尚也執行役、岡田文化財団の望月俊二事務局長、イオンリテール中部カンパニーの大杉尚裕支社長、マックスバリュ東海の作道政昭社長が伊勢市役所の鈴木健一市長を訪問。岡田執行役は「三重県発祥の企業として心を痛めている。イオンの基本理念として、お客様が第一と地域への貢献を掲げている。これからも地域貢献を続けていく」とあいさつ。

 鈴木市長は「商店街は2時間半でほぼ全焼し、けが人はいなかったものの大きな痛手を受けた」と説明し、受け取った支援金は商店街の復旧などにあてられる。

 また、千葉や愛知などで発生した豪雨や台風、地震など自然災害が多発していることに対し、岡田執行役は「安全を守るための対策を新たに立案していく必要がある。これまで以上にレベルを上げた対応をしていかなければならない」と話している。

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