六甲バターは、恒例で11月の神戸マラソンに参加するランナーを食と栄養面から支えるQBBチーズを使用したレシピを学生が開発する「マラソンレシピ」のお披露目会を9月7日、神戸市の神戸学院大学で開催した。
毎年同学の栄養学部がレシピを考案しており、今年は神戸の海と山や食文化を取り入れた「新・神戸名物」をテーマに118レシピが応募され、同日は優秀賞に選ばれた8品が紹介された。
受賞したレシピは、自身も以前に長距離ランナーとして鉄分不足に悩まされた経験を持つ学生が開発した「チーズDE鉄分ベビーチーズ」を使用したレシピの他、「チーズデザート6P 瀬戸内レモン」を使用し、神戸港から見る夕暮れをイメージした「神戸港サンセット豆乳チーズプリン」や、神戸名物のぼっかけそばめしをベビーチーズから作ったチーズカップに入れた「スパイシーチーズカップ ぼっかけそばめし」など、アイデアに富んだ8品が披露された。
また、各レシピの試食の他、塚本浩康六甲バター社長から学生に、表彰と記念品授与があった。
同学の卒業生でもある塚本社長は「マラソンランナーのことを思って開発される機能的なレシピは、日々の栄養学部での学びが生かされていると思われる。企業としてお役に立てているとうれしく思う」とあいさつ。同学からは「学生に実践的学びの機会を与えていただき感謝している」とあいさつがあった。
同社は、神戸マラソンの2011年の第一回大会から企業として応援しており、レシピ開発は今回で12回目。
今後は、家庭で無理なく作ることができ、ランニング前後の栄養補給に役立つチーズレシピとして「マラソンレシピブック」にまとめ、同社のホームページなどで発信していく。
