ダノンジャパンはこのほど、「夏の代謝と腸内環境に関する意識調査」の結果を公表した。約6割が「夏は代謝が上がりやすい」と誤解していることが分かり、専門家は実際には代謝は低下しやすいと指摘。脂肪燃焼には腸内環境を整える「腸活」が重要として、夏場の継続的な腸活を訴求している。
調査は6月3~4日、20~60代の男女600人を対象にインターネットで実施。「夏に痩せたい」「脂肪燃焼したい」はいずれも91%に達し、50代が約95%と最も高かった。
一方、「夏は代謝が上がりやすい」と考える人は60%に上り、その理由として約79%が「汗をかくから」と回答。「夏は代謝が下がりやすい」ことを知らなかった人も同程度を占めた。
日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医の今村甲彦氏は、「夏は体が熱をつくる必要が少なくなるため代謝は低下しやすく、汗は脂肪燃焼ではなく水分排出による影響が大きい」と説明する。
また、3人に1人がおなかの不調を感じる一方、「腸活」を意識している人は約25%にとどまった。ダノンジャパンは、「ダノン ビオ」ブランドでビフィズス菌BE80配合のヨーグルトや「脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」を展開し、夏場の腸活と脂肪燃焼を提案していく。
