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あいちめし協会 “白の逆襲”を宣言 白醤油・白みそにスポット

 環境・スポーツ・教育をテーマに、AIやメタバースなど未来を体験できる参加型イベント「ミライLabo 3rd」が6月28日、名古屋市中区の久屋大通公園で開催された。

 これに愛知の食の魅力や地域の食文化を発信する「あいちめし協会」もブース出展。「白醤油」「白みそ」のPRや、人気メタバースコミュニティとのコラボ商品などを展開した。

 「あいちめし協会」プロデュースによる「~白の逆襲はじまります~“赤に負けない白がある”」は、豆みそやたまりの陰で地元の食を支えてきた“白い”調味料にスポットを当てた企画。ナカモの「西京白みそ」と菱太産業の「太田屋 白醤油超特選」が出品し、「あいちめしは、実は白がすごい」と愛知発・淡色発酵の底力をアピールした。

 会場ブースでは、愛知と京都の西京みその食べ比べ、薄口醤油と白醤油の味比べを実施。また、当日販売された「白みそのポテサラ」「豆腐とシラスの白醤油がけ」「奥三河鶏の冷製ネギ味噌和え」といったメニューは、「あいちめし」の定義に従って使用食材もすべて愛知県産で作られた。

 一方、「あいちめし協会」会員で、愛知県を中心とした中部の地酒の魅力を発信している「あいち銘酔会」は、人気メタバースコミュニティ・彼岸旅館「逢曲時」(おうまがとき)とコラボした地酒を用意。

人気メタバースとのコラボ日本酒を販売
人気メタバースとのコラボ日本酒を販売

 「白老 若水 特別純米酒 詫寂」(愛知県・澤田酒造)、「金鯱 山田錦 純米吟醸 女帝」(愛知県・盛田金しゃち酒造)、「老田 鬼ころし純米原酒 逢曲の鬼」(岐阜県・老田酒造)の3種で、飲み比べやボトル販売を実施。メタバースとリンクするとともに、地元の酒蔵のこだわりや日本酒の魅力を伝えた。

 「あいちめし協会」は、愛知県各市町村の「食」「産業」「文化」「伝統」「歴史」を未来へつなぐことを目的に、地域産品の紹介を通じて愛知県全体の魅力を発信し、名古屋をHUBにして地域活性化に貢献することを目指すもの。

 生産者が報われて欲しいという強い思いから、伝統産業、農家、あるいは素晴らしい技術と仕事をしているが、表にあまり出ていない人々をクローズアップ。地元の生産者・企業と消費者が直接交流できる場(セミナー・イベント)の提供なども行っている。

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