にしき食品(本社・宮城県岩沼市、菊池洋一社長)は6月19日、地元の岩沼市に「NISHIKIYA KITCHEN & CAFE(ニシキヤキッチンアンドカフェ)」をオープンした。ニシキヤキッチンブランドで初のカフェ併設店舗で、カレーなど同ブランドのレトルト食品全品(約120品)を販売するほか、同店でしか味わえない「ザ・バターチキンカレー」、店内で焼き上げた「ナン」などのメニューを提供する。
同社は同日から岩沼市の新たなランドマークとして生まれ変わった「岩沼市子どもの遊びと交流基地miiina(ミイナ)」内に新店舗をオープンした。新店舗は店舗面積95.63坪(316.14㎡)、席数41席。ニシキヤキッチンブランドのフラッグシップショップになる。

菊池社長はオープン当日に開いた内覧会で「ミイナに遊びに来た子どもたち、その家族に、ミイナで遊んだ後に店舗に寄ってもらい笑顔になってもらいたい。この施設に遊びに来て良かった、この地域に住んで良かったという誇りと愛着を持ってもらえるような店舗にしていきたい」とあいさつ。今後について「(隣接する)産直市場や岩沼市との連携を通して宮城県の食の魅力そのものを発信していく役割も担っていきたい」と語った。
看板メニューは同店限定の「ザ・バターチキンカレー」。同店のためだけに開発したニシキヤキッチン史上至高のメニューを提供する。インド宮廷料理店で修業を重ねたスタッフがタンドール釜で焼き上げる「ナン」、また同店限定の「ザ・シュリンプカレー」、さらに「1歳向け国産野菜のカレー」や「週替わりキッズカレー」なども提供する。
デザート・ドリンクでは地元の蔵王牛乳を使用するソフトクリーム、プリン、カフェラテ、ラッシー、チャイ、また地元の果物を使用するサンデー、オリジナルブレンドコーヒーなどを用意する。
物販ではニシキヤキッチンブランドのレトルト食品を販売するほか、食品雑貨やオリジナルグッズ、豊かな食生活をより楽しんでもらうための関連商品のラインアップも強化した。さらに同店では定期的にワークショップやイベントを開催していく予定。食育の場としての役割も担っていく考えだ。
