無糖ジンサワーで“無糖”敬司に変身!
アサヒビールは、ジンベースのRTD「アサヒGINON(ジノン)」の一般向け期間限定イベントを2日から都内で開催中だ。
初日のメディア向け発表会で、同社RTDマーケティング部長の佐藤猛博氏=写真㊧=は「ジノンは家庭でも飲食店でも選ばれる無糖サワー。今年で発売3年目を迎え、この上期も過去最高の販売数を記録した」と報告した。
佐藤氏によれば、好調の要因はリピート率の高さ。食事に合うスッキリ飲み飽きない味わいとともに、コミュニケーションの強化と飲食店での拡がりも奏功したという。
10月の酒税改正ではRTDも増税となる一方、やはり増税となる発泡酒と比べて割安感が高まることから、チャンスとみてさらに存在感を高めたい考えだ。
東北エリアで3月から先行発売して手ごたえをつかんだ新フレーバー「GINONジンソーダ」も、8月25日から全国発売する。レモン・グレープフルーツ・ライムの既存3種に対し、柑橘の果皮を漬け込んで蒸溜したジンをそのまま生かしたスッキリとした後味が特長だ。
この日はCMに出演する俳優の吉岡里帆さんが、期間限定店舗「NON姉ちゃんの超スッキリGINON居酒屋」の1日店長として登場。最初の来店客として、元プロレスラーの武藤敬司さんも現れた。
居酒屋メニューのメンチカツを、揚げ物と相性抜群のジノンとともに堪能した2人。武藤さんがおもむろに上着を脱ぐと、Tシャツに書かれていたのは「“無糖”敬司」。吉岡さんは「なんで第一号のお客様が武藤さんだったのか謎が解けた」と笑った。
イベントは7月2~5日にかけて東京ミッドタウン日比谷アトリウムで開催中。CMに登場する酒場をモチーフにした空間で、ジノンと相性の良い揚げ物メニューのセットを300円で提供。ブランドの特長である“スッキリとした味わい”をアピールする。

