その他企業活動味の素「味スタ感謝デー」 ...
エコプロ2026

味の素「味スタ感謝デー」 パラスポーツ・アスリートと交流 「勝ち飯」教室 栄養の重要性を紹介

 味の素社は6月20日、東京・調布市の味の素スタジアムと京王アリーナTOKYOで、味の素スタジアムの開業25周年を記念したイベントを開催。あいにくの雨模様にもかかわらず家族づれなど約1万4千人が来場し、スポーツの楽しさを体験した。イベントは今年で18回目を迎え、味の素スタジアムと京王アリーナとの共催は2回目。

 早くからパラアスリートの支援を続け、障害の隔たりを超え、互いに尊重しながら成長する環境づくりを目指している味の素グループは、車いすバスケットボールやブラインドサッカー、パラ卓球など、普段、経験することが少ないパラスポーツを、その分野のトップアスリートと楽しむことでスポーツの楽しさを知ることを目指しており、今回も様々なプログラムが用意された。

山本篤さんによる義足の講義
山本篤さんによる義足の講義

 子どもたちを対象にしたかけっこ教室では、パラ陸上競技選手の山本篤さんが、走り方の基本や身体の使い方などを教え、実際に使っている義足を外し、装着のしかたや使い方など説明した。パラスノーボード選手としてミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会に出場した小須田潤太選手のトークショーでは、競技への想いや現地で毎日食べていた味の素冷凍食品の「あえて、」の感想などが語られた。男子車いすバスケットボール日本代表による鳥海連志選手による「車いすバスケットボール体験」では、参加者が実際に競技用車いすに乗り、車いすバスケットボールの魅力を楽しんだ。

車いすバスケットボール
車いすバスケットボール

 アスリート支援活動「ビクトリープロジェクト」に関連したプログラムでは、栄養プログラム「勝ち飯」教室をはじめ、様々なトークショーが行われた。

 「勝ち飯」教室では、競泳オリンピアンで「勝ち飯」アンバサダーの松田丈志さんが登壇。スポーツに取り組む子どもたちやファミリー層に向け、①何のために食べるか、目的を考えること②食事の『勝ち飯』は5つの輪作戦と汁物作戦が重要③捕食の『勝ち飯』は目的に応じて、必要な時に必要な栄養素を」とし、栄養バランスや食事の重要性を分かりやすく紹介した。

「勝ち飯」教室
「勝ち飯」教室

 味スタメインステージでは、味の素がサポートしているアスリート7名のトークショーが行われ、松田丈志さん、小須田潤太選手、鳥居健人選手、岩渕幸洋選手、山本篤さん、鳥海連志選手、七野一輝選手が、競技への想いや日々のコンディショニング、食事・栄養の大切さなどについて語った。

 味の素グループによる試飲・試食も行われた。味の素AGFは、水とスティックでパッ!とできちゃうマイボトル用ドリンク「ブレンディ マイボトルスティック」をサンプリング。J-オイルミルズは、豪華景品が当たるガチャガチャと、SDGsをテーマにメッセージや絵が自由に描ける大きな商品パッケージを展示。味の素冷凍食品は、九州産の鶏肉を使ったから揚げ「レンコンとバジルのチキン香り揚げ」の試食会を行った。

アスリート7名のトークショー
アスリート7名のトークショー

関連記事

インタビュー特集