ポッカサッポロフード&ビバレッジは6月2日、北名古屋市の太田孝則市長を表敬訪問し、「レモンで市民を健康にするプロジェクト」の結果を報告した。
同社は北名古屋市に名古屋工場を構えており、12年には包括連携協定を締結。レモンを通じて健康や食育に関する取り組みを行ってきた。「レモンで市民を健康にするプロジェクト」では、25年9月から12月の3か月間、北名古屋市民を対象にレモン果汁を1日30㎖、継続的に摂取することで血圧や睡眠への効果について調べる健康実証を実施した。
この日は、東海北陸営業本部の河合敏裕本部長をはじめ、北名古屋市の名古屋工場から池田成一郎工場長らが訪問。池田工場長から太田市長に報告書が手渡された。
健康実証では、北名古屋市249人が参加し、このうち血圧や身体測定、アンケートなどの検査を3回行い、すべてに参加した227人を対象に結果をまとめた。
池田工場長は「レモン果汁を継続的に摂取することで、血圧が高めの人に対し有意な低下がみられた。さらに睡眠の質にも変化がみられた」と報告した。
太田市長は「プロジェクトに多くの市民に参加してもらえた。レモン果汁を摂るのは誰でもやれる。これからもどんどん推奨していってもらいたい」と話した。
今年度の北名古屋市での活動計画について妊婦に対し「ポッカレモン100」をプレゼントすることで、塩分の摂りすぎを抑えてもらう取り組みや市政20周年記念事業に協賛していく。




