ファミリーマートは6月1日、セブン銀行と連携し、独自デザインの「ファミマATM」の設置とATMサービスの提供を開始した。全国の店舗(AFC店舗を除く)に順次導入し、4年程度で約1万6000台の設置を目指す。
両社は2025年9月に基本合意書を締結し、今年3月にATM設置契約を正式締結。これに基づき全国展開を進める。ファミマATMでは現金の入出金に加え、各種キャッシュレス決済への現金チャージに対応する。さらに、セブン銀行のサービス「+Connect(プラスコネクト)」を活用し、各種手続きや認証機能も提供する。
ATMの外観にはブランドカラーである緑色を基調としたデザインを採用。買い物の際に多様なATMサービスを利用できる環境を整えることで利用者の利便性向上と来店価値の向上を図る。
同社は3000万ダウンロードを超えるスマートフォンアプリ「ファミペイ」と全国約1万6400店の店舗網を活用し、今後も金融サービスの拡充を進める方針。




