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生協、若年層と接点強化 渋谷で体験型イベント 埼玉では子育て支援協賛

 日本生活協同組合連合会(日本生協連)は4月24~26日、東京・渋谷で創立75周年記念イベント「喫茶コープ」を開催。若年層との接点づくりを強化した。

 昭和レトロな喫茶店を模した空間でコープ商品を体験できるポップアップ形式で20~30代を中心とした認知拡大を狙ったもの。会場では「CO・OP ミックスキャロット」の試飲や新商品グミの配布、フォトスポットの設置などを実施。SNS投稿やアンケートと連動した企画も展開した。

 一方、地域生協でも接点拡大の取り組みが進む。生活協同組合コープみらいは、テレビ埼玉が主催する子育て世帯向け支援「はじめてばこ 埼玉」に特別協賛。同企画は、埼玉県内で生まれた赤ちゃんのいる家庭に対し、協賛企業のベビーグッズや日用品の詰め合わせを無料で届けるもの。同月30日には配送開始を記念して、コープデリ岩槻センター(さいたま市)で出発式を開催。同組合の熊﨑伸代表理事理事長、テレビ埼玉の川原泰博社長らが出席した。

 生協は若年層や新規世帯との接点不足が課題となっており、体験型イベントによる認知拡大と、宅配を軸とした生活接点の強化を並行して進めている。

熊﨑伸代表理事(左から2番目)、川原泰博社長(右から2番目)
熊﨑伸代表理事(左から2番目)、川原泰博社長(右から2番目)

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