マリンフードは、チーズ代替素材「スティリーノ」シリーズをナチュラルチーズとブレンドしたスライスタイプの新商品2種4品を新発売した=写真。生食用の「スライスチーズブレンド」と、加熱用の「とろけるスライスチーズブレンド」を、各105g(7枚入)、180g(12枚入)をラインアップし、3月1日から発売している。
スティリーノの特徴であるコレステロールを抑えられる点や、価格高騰の影響を受けにくい点などがバイヤーから好評を得ている。
スティリーノシリーズは、チーズの主成分である乳脂肪の代わりに植物油脂を使用した同社独自の開発商品。2007年から販売し、家庭用、業務用いずれの市場も多くの得意先に採用されているほか、流通のプライベートブランドなどとしても幅広く活用されている。
新商品は、植物油脂をブレンドすることで、通常のプロセスチーズに比べコレステロールが抑えられたヘルシーさがあり、価格面では、植物性油脂は乳脂肪と比較して原料価格高騰の上昇率が低く、その価格高騰に左右されにくいので、低価格に抑えられる点がある。
使い方は、通常のスライスチーズと同様に使用でき、生食可能の「スライスチーズブレンド」はそのままオードブルとしてサンドイッチ等に挟んで食べられる。また、「とろけるスライスチーズブレンド」は、グラタンやハンバーグなどの加熱料理に使いやすく、スライスのトッピングで家庭のメニューを簡単にワンランクアップできる。
税込み価格は生食用、加熱用いずれも、7枚入り200円、12枚入り300円。



