世界各国で“激辛”の代名詞となりつつある韓国発「ブルダック」ブランドから、日本限定の「ブルダックカレー」が4月に発売される。販売元は三養ジャパン。レトルトタイプで辛さ初心者向けの「中辛」、辛さ上級者向けの「激辛」の2種類を用意した。
マーケティング担当者は「カレーは日本にとって非常に馴染みがあるメニュー。ブルダックカレーを通じて、より日本の食文化に密着し、日本で愛されるブランドに育てたい」と期待を寄せる。
■ごはん・揚げ物と相性抜群の旨辛カレー
「ブルダックカレー」は、「ブルダック炒め麺」などでおなじみのブルダックソースを活用することで、刺激的な辛さと深い旨味を両立させた。
加えて5種の香辛料(クミン、コリアンダー、フェヌグリーク、カルダモン、ブラックペッパー)をバランスよく配合。カレーとの調和を高めた点もポイントだ。
温かいごはんはもちろん、日本の定番メニューであるとんかつ、コロッケ、から揚げなどとも相性が良く、多くの消費者が気軽に楽しめる“旨辛カレー”として提案する。2品とも150g、価格は350円(税別)。
2月18日~20日、「第60回スーパーマーケット・トレードショー」で「ブルダックカレー」の試食会を実施した。全国の流通業バイヤーをはじめ業界関係者約6000名が参加。「日本の食文化領域であるカレーカテゴリーにまでK―FOODブームが広がっていることを実感した」「おいしくて辛い新しいカレーとして、日本の消費者に新鮮な選択肢を提供できそう」など好意的な評価が多かった。
同社は「『ブルダック』ブランドとして、麺、スナック、ソース、カレーとラインアップを広げていきたい」と意気込む。



