未分類日本ハム 食物アレルギーへの取組みに高評価 内閣府から表彰

日本ハム 食物アレルギーへの取組みに高評価 内閣府から表彰

 日本ハムは、令和7年度の消費者志向経営優良事例表彰で、「みんなの食卓」シリーズをはじめとした食物アレルギー分野での先駆的な取り組みが消費者庁から高い評価を得て、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞した。このほど行われた表彰式では、同社の前田文男副社長が黄川田仁志内閣府特命担当大臣から表彰を受けた。

 同表彰は、消費者支援活動に特に顕著な功績があった個人または団体に授与されるもの。ニッポンハムグループがこれまで取り組んできた(1)食物アレルギー対応商品・検査キットの開発(2)外食チェーンと共同でのアレルギー対応メニューの開発(3)国内唯一の食物アレルギー特化型財団「ニッポンハム食の未来財団」の設立などで、消費者や関係者との対話を通じた食物アレルギー対応製品の開発・共創など、約30年にわたる食物アレルギー分野での先駆的な取り組みが高い評価を得た。

 また、同表彰ではその他、消費者庁長官表彰をアサヒグループホールディングス、アスクルなど5社が、グリーン志向特別表彰をマルハニチロが、それぞれ受賞した。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。