3月1日、マルハニチロが社名変更し、「Umios(ウミオス)」が誕生した。それを記念して同日、新本社が移転した「TAKANAWA GATEWAY CITY」の周辺エリアでイベントを開催。缶詰やフィッシュソーセージなどの身近な食品を入り口にスタンプラリーを実施し、多くの生活者が水産資源の現状やUmiosの取り組みを楽しみながら学んだ。
オープニングの冒頭、池見賢社長があいさつ。「当社グループは146年の長い歴史において、消費者の皆さまにおいしい魚を届けることを仕事としてきた。ただし最近は地球環境の変動等が影響し、水産資源が年々減少している。われわれは地球環境に配慮しながら、海を起点に人々や地球の健康をしっかりとお守りするという強い決意を持って、Umiosへの社名変更を決断した。マルハニチロ同様、皆さまにご支援していただけるように取り組みたい」と新社名に込めた想いを語った。
イベントには新キャラクターの「ウミオス」が登場。池見社長は「謎の生命体だが、地球をより良い星にしたいという強い使命感を持った愛すべきキャラクター」と紹介した。
スタンプラリーは「Gateway Park」を舞台に展開。アプリをダウンロードして4か所のチェックポイントを巡る内容で、ゴール地点では景品(缶詰、フィッシュソーセージなど)が当たる抽選会を実施。同社が陸上試験養殖する「サクラマス」の生食フィレも用意し、当選者には池見社長が目録を手渡す場面も見られた。
(編集部注:写真にあるウミオス駅は実在しない架空の駅。)




