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加工食品調味料・カレー類味の素 「Cook Do」オイスターソース レタスひと玉「瞬間消滅」提案

味の素 「Cook Do」オイスターソース レタスひと玉「瞬間消滅」提案

 味の素社は、2023年から主に中華料理に使われるオイスターソースの新たな使い方を提案してきたが、 “1日350g以上の野菜摂取”が推奨される中、今年は「350g=レタスひと玉」を茹でてオイスターソースを直がけする「瞬間消滅レタス」を提案。「Cook Do」オイスターソースを活用した「オイスターソース瞬間消滅レタスバー」を、2月4日と6日から8日までの4日間、東京都港区北青山のZeroBase表参道に期間限定でオープンしている。

表参道のど真ん中に瞬間消滅レタスバー出現
表参道のど真ん中に瞬間消滅レタスバー出現

 「Cook Do」オイスターソースの汎用性を啓発するため、様々な社会課題と連動したイベントを実施。23年には「レタス瞬間消滅運動」としてオイスターソースとレタスの相性を伝え、24年「混沌ソーメン・闇おでん」、25年「限界麵・そうめん新書」により、おでんや素麺など一見交わないような組み合わせを提案することで、オイスターソースの汎用性をアピールしてきた。今回は社会課題である「冬場の野菜摂取不足」と「レタスのフードロス削減」をテーマに掲げ、「オイスターソース瞬間消滅レタスバー」を期間限定で展開している。

 厚労省により“1日350g以上の野菜摂取”が推奨されているが、平均野菜摂取量は1日256gと目標に届かず、野菜不足が課題となっている。特に冬場は、生野菜の消費が減少し、家庭内でレタスのフードロスが発生しやすい季節。こうした2つの課題を背景に生まれたのが今年の企画だ。「Cook Doオイスターソース瞬間消滅レタスバー」では、「野菜1日350g」という量そのものを直感的に体感し、瞬間摂取で無理なく食べきることができる。

オイスターソースの新たな使い方を提案する田中宏樹グループ長(左)とレタス農家の松本浩幸専務
オイスターソースの新たな使い方を提案する田中宏樹グループ長(左)とレタス農家の松本浩幸専務

 2月4日に開催した先行内覧会で、コンシューマーフーズ事業部ソースグループの田中宏樹グループ長は、「2025年のオイスターソース市場は前年比111%(100億円)と伸び続け、食卓での出現頻度も110%だった。ただしオイスターソースは5人に1人しか購入してなく、伸びしろのある市場だ」と現状を認識。イベントでは「350g=レタスひと玉」を約1分で調理し、たっぷりの野菜量を一瞬で食べ終わるほどやみつきになる味わいの「瞬間消滅レタス」を提供。「野菜1日350g」という量そのものを直感的に体感してもらう。

 「瞬間消滅レタス」を可能にするのが「Cook Do」オイスターソース。セがなく、非加熱でそのまま食材に直がけするだけでコク深い味わいに仕上がるため、350gもの野菜を一気においしく食べきれる。イベントやWEBサイトでは、レタスに加え、春菊、豆苗などを使った「瞬間消滅レシピ」も紹介している。

瞬間消滅レタスバーの店内
瞬間消滅レタスバーの店内

 田中グループ長は「冬は体調が乱れ、野菜も摂取しにくい時期。サラダに合うような野菜が少ない。2人に1人がレタスを捨てたことがあると言われ、1玉買ってサラダに使うが、使い切れずに捨てたり、冷蔵庫の奥に入れてしまうため、サラダ以外の用途を広げる必要があった」と言う。
 イベントにはJA邑楽館林レタス農家でジャパン・ミネラル・ファームの松本浩幸専務も出席。「冬は体調が乱れがち。レタスには β-カロテン やカリウム、ビタミンC、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれ、食物繊維が多いため腸内環境を整え、健康的なカラダづくりには最適。 β-カロテンやビタミンCには美肌効果もある」など健康機能を指摘。「レタスにはまずはサラダ需要が頭に浮かぶ、オイスターソースを使った新しいレタスの魅力を感じてほしい」など語った。

 最後の田中氏は「2023年よりオイスターソースの汎用性を啓発するため、様々な社会課題と連動したイベントを行ってきた結果、お客様にオイスターソースの新しい食べ方が拡がってきた。今後も継続的に仕掛ければ、需要はまだまだ伸びる。今回はフードロスと野菜不足をテーマに掲げ、広告などコミュニケーションでもこれらの社会課題を訴求する」方針だ。

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