缶チューハイといえば、炭酸入りが普通。これまで無炭酸の商品はお茶割りが大半だった。
そんななか、アサヒビールが新発売するのが「水レモンハイ」。焼酎を水で割りレモン果汁を入れた、シンプルでクセのない無炭酸の缶チューハイ。新消費テスト販売サイト「アサヒ空想開発局」で2月2日から数量限定で発売する。
焼酎を水で割って飲む「水レモン」は、神奈川県小田原市発祥とされる飲み方。無炭酸のためお腹が膨れにくく、食事と合わせてゆっくりと楽しめる。
パッケージには飲食店で利用する打ち出し加工のタンブラーをイメージした凹凸のあるデザインを採用し、商品名の上に無炭酸と表記することで商品特長をアピールする。
現在はお茶系が主流の無炭酸缶チューハイに、あえて定番のレモンフレーバーを採用。焼酎の水割りにレモン果汁を加えた爽やかな味わいを無炭酸の缶チューハイとして、新たな価値を提案する。
「アサヒ空想開発局」は「好きだから空想する。好きだからカタチにする。」をスローガンに、ワクワク感のあるアイデアを商品として具現化。期間限定・数量限定でテスト販売してきた。
今後も購入客にに商品の味やパッケージに関するアンケートに答えてもらい、寄せられた声を商品開発に反映させる計画だ。
